トレード戦略
4時間足レベルで反発しやすいポイントのため、5分レベルではロングできるポイントを探していく。
経済指標
21:30と23:00に重要な指標発表あり。
発表時間 | 指標 | 重要度 | 前回ドル円変動幅 |
---|---|---|---|
20:30 | アメリカ チャレンジャー人員削減数 7月 | ★ | -2.0pips |
21:30 | アメリカ 新規失業保険申請件数 | ★★★ | +16.9pips |
21:30 | アメリカ 非農業部門労働生産性指数 | ★★★ | +12.1pips |
22:45 | アメリカ PMI(購買担当者景気指数) 7月 | ★★★ | +8.1pips |
23:00 | アメリカ 製造業新規受注 6月 | ★★★ | +9.1pips |
23:00 | アメリカ 耐久財受注 6月 | ★★★★ | +9.1pips |
23:00 | アメリカ ISM非製造業景気指数 7月 | ★★★★★ | -9.7pips |
週足
短期長期ともに上。
日足
今日次第では短期は下落転換。ショートカバーが入りやすい価格帯。
4時間足
一旦は反発しやすい価格帯に入ってきている。
1時間足
直近安値を割らない限りは買い。
30分足
1時間足と同様。
15分足
若干まだ弱いが、ロングの優位性はある価格帯。
5分足
200EMA基準でローソクが上がってくればロングできる。
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