トレード戦略
経済指標的にも乏しいため、素直にテクニカルに沿った動きになりそう。
基本的には2050ドルを基準価格とした買いか直近高値基準の売り。レンジで5分のトリガーが機能しているため、これを反転のシグナルとして利用していく。
経済指標
23:00 住宅価格指数、S&Pケースシラー住宅価格
週足
2050ドルが直近サポート。レジスタンスは2072ドル。
日足
週足と見解変わらず。
4時間足
2050ドル付近を割らない限りは上。
1時間足
2055ドル付近にサポートがあり、フィボナッチの反発ポイントもあるため、買い場としてはいい。
30分足
直上にレジスタンスがあるため、即ブレイクは難しいかも。
15分足
2050ドル基準のフィボで買うにも一旦は2060ドルを割ってきてくれた方が買いやすい。
5分足
ただ2060ドルを割る場合は、5分の200EMAを割ることになるので、上昇回帰するのは明日以降になる可能性もある。
5分のトリガーが良く機能している。
考察
1分が美しい!
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