トレード戦略
本命は売り。1927~1931売り。直近は1925がレジスタンスになるなら売れる。
1913~1918買い。
経済指標
21:30と23:00です。
発表時間 | 指標 | 重要度 | 前回ドル円変動幅 |
---|---|---|---|
21:30 | アメリカ 新規失業保険申請件数 | ★★★ | +30.3pips |
21:30 | アメリカ 経常収支 第2四半期 | ★★★★ | -5.7pips |
21:30 | アメリカ フィラデルフィア連銀景況指数 9月 | ★★★★ | +11.2pips |
23:00 | アメリカ 中古住宅販売件数 8月 | ★★ | -10.3pips |
23:00 | アメリカ 景気先行指数 8月 | ★★ | +3.5pips |
週足
短期下、長期上。
日足
短期上、長期上。
4時間足
短期下、長期下。
1時間足
短期下、長期下。
30分足
短期下、長期下。
15分足
短期下、長期下。
5分足
短期下、長期下。
考察
この日は前日までとは打って変わって、1930の価格帯がレジスタンスに変わって、且つ1時間足の200EMAより価格が下で推移しているので、売りで攻めたいところです。
ただ、NY時間では価格が既に下に走っているため、オレンジの価格帯までの戻りを待って売るか、1915のサポートゾーンで逆張りの買いを狙うかの2宅になると思います。
逆張りする場合の目標値ですが、トレンドに対して逆方向に張ることになるので、直近のレジスタンスで利食いを考えるのがまずは無難です。そうなったときに参考になるのが30分以下の足で出現している1922付近のレジスタンスが良いと思います。
5分の200EMAも存在するゾーンなので、実際に価格がきれいに反発しているのが分かると思います。
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