トレード戦略
1935~1940は売り。これをブレイクするなら1945、1950~1955が売り。
1922~1925は買い。ブレイクするなら1913~1918が買い。
経済指標
9/21 3:00のFOMCが重要です。
発表時間 | 指標 | 重要度 | 前回ドル円変動幅 |
---|---|---|---|
23:30 | アメリカ 週間石油在庫統計 9/9~9/15 | ★★★ | -2.1pips |
3:00 | アメリカ FRB政策金利(FOMC) 9月 | ★★★★★ | -2.1pips |
週足
短期下、長期上。
日足
短期、長期上。
4時間足
短期下、長期上。
1時間足
短期下、長期上。
30分足
短期、長期上。
15分足
短期、長期上。
5分足
短期下、長期上。
考察
この日もまずは。1時間レベルで直近のレジサポと相場の方向をベースに振り返っていきます。
大前提相場の方向性としては1時間足の200EMAより価格が上にあるため上昇。サポートは1927~1931でこれはまだ割れていないため機能すると考えていいでしょう。一方でレジスタンスは昨日機能した1932~1940ですが、上昇トレンドであることを考えるとそれをブレイクして、1945~1947まで行く可能性があることを想定しておく必要があるでしょう。
実際の値動きとしても上にブレイクして、短期足で見ると15分の200EMAと5分の200EMAがサポートとなり上昇してます。15分200EMAは直近で何度も機能している移動平均線のため、この日も信頼してよいシグナルでした。
あとは、1950の価格帯は日足、4時間足の高値でもあるので、ここからのショートが決まっているとかなりの値幅が期待できるポイントでもありました。
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