トレード戦略
1912、1915はサポートなので買い。
1925、1928~1930は売り。
経済指標
21:30、22:15、23:00に指標発表あり。
発表時間 | 指標 | 重要度 | 前回ドル円変動幅 |
---|---|---|---|
21:30 | アメリカ 輸入物価指数 8月 | ★★ | +19.9pips |
21:30 | アメリカ ニューヨーク連銀製造業景気指数 9月 | ★★★ | +19.9pips |
22:15 | アメリカ 鉱工業生産指数 8月 | ★★★★ | +0.3pips |
23:00 | アメリカ ミシガン大学消費者信頼感指数 9月 | ★★★★ | +26.5pips |
週足
短期下、長期上。
日足
短期下、長期方向感なし。
4時間足
短期上、長期下。
1時間足
短期上、長期方向感なし。
30分足
短期下、長期上。
15分足
短期下、長期上。
5分足
短期、長期上。
考察
NY初動は5分レベルのレジスタンスからの売り、1915で途転買い、1925と1928~1930で売りというエントリーでした。1915の買いは上がることを信じて待つことが出来ずに微益撤退した後に1925より上でナンピンして何とか微損撤退してます。
順張りのエントリーが苦手なのと逆張りが早すぎて死にかけるという最悪のパターンでした。1925の売りは正直なところ抜けた場合の対応をあまり考えていなくそれがまずかったです。どう見ても値ごろ感だけで入っており、エントリートリガーの精査も必要そうです。
1928~1930の売りは転換パターンも見えてきておりある程度自信を持って入れているため良いと思いますが、反省点は多いですね。
事前の反発ポイントの精査としては悪くないので、止まらなかったときの対応とエントリートリガーの精度Upが課題です。
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