トレード戦略
4時間の安値を割らない限りは買い。目標は1900だが、そこまでのラインで売れる形が来たら売り。
経済指標
重要な経済指標の発表はなし。
週足
短期は下、週足レベルで見ると1876が次のサポート。
日足
短期は下。意識される価格は週足と同様。
4時間足
短期は上。1884がサポート、1893がレジスタンス。1893をブレイクした場合は1900が目標値。
1時間足
買いは1888付近、売りは1893より上のラインで検討。
30分足
短期は買いで、目標値は200EMAあたり。
15分足
短期的には売りだが、底値圏のレンジになる見込み。
5分足
短期レベルで買い。
考察
1894から5分のストキャスが買われ過ぎ水準に達したため売り。1896ラインで売り増しして、1分足の200EMAで利食い。とったリスクに対してリワードが0.8程度だったため、あまりよくないトレードでしたが、とりあえずは生き残りました。
5分の値動きを見ているとそのまま上抜けて1900あたりまではいってしまいそうでしたが、あっけなく売り転換するところを見ると、下目線変わらずであってたというところでした。その後この日の安値まで下落していますし。
1時間足で何本かラインを引いていたのですが、1894や1895はあまり機能せず、1896.84(というか1900のキリ番?)が反応したような形で下落となりました。
後から見てみると1896は明確にレジサポ転換したラインになっているので、そういった何回も反発したラインが機能しやすいようにも見えます。
今回は上に抜かれることを前提に1玉目を入ってみたのですが、その時の撤退ラインを明確に決めていなかった部分もあり、思ったより含み損が膨らんでいました。なので今後はそこを逆算してリスク管理をするのが一つ。2玉目のエントリーが早すぎたため、5分のストキャスが再度売り転換してから入るのが1つ。利確ポイントをせめて1分の売られすぎ、キリ番まで握るのが1つ。この3つを修正していきます。
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